いけのば結婚相談所「婚約後の活動」
- 琢二 池田
- 6月11日
- 読了時間: 2分
こんにちは。
合同会社Lacです。
本日も宜しくお願い致します。
今回は「いけのば結婚相談所」
お見合い・交際・プロポーズと進んで、婚約に至ります。
当事者はもちろん、相談所としても一番うれしい瞬間になります。
その後の進め方について考えて見ましょう。
1. 結婚に向けた意思確認とご両親への挨拶
婚約はあくまで「口約束」的な段階ですので、まずは両家のご両親に報告と挨拶を行います。
両親への挨拶は、男性側が女性宅へ先に出向くのが一般的。
挨拶の際に持参する手土産も大切なポイント(地域や家庭により風習あり)。
2. 両家顔合わせ・結納の準備
両家の正式な顔合わせの場を設定。料亭やホテルで食事会を行うのが主流です。
結納をするかしないかを両家で相談。略式結納や食事会のみで済ますケースも増えています。
顔合わせでは、記念品の交換や婚約記念品(指輪など)の紹介も。
3. 結婚式・披露宴の準備
式を挙げるか、入籍のみかを二人で相談。
結婚式場の下見・予約(人気シーズンは早めに!)
ドレスや衣装の試着、招待客のリストアップ、引き出物の検討など準備は多岐に渡ります。
4. 新居・生活準備
どこに住むか(賃貸・持ち家、勤務地へのアクセスなど)。
家具家電の購入、新生活のスケジュール調整。
住民票や銀行口座の住所変更など事務手続きも多いです。
5. 入籍日の決定と婚姻届の提出
縁起の良い日(六曜の大安など)に合わせるカップルも。
婚姻届の証人欄に両親や親しい友人のサインをもらう。
6. カウンセリングやプレ夫婦講座(希望者)
円満な夫婦関係を築くために、結婚相談所や自治体のプレマリッジカウンセリングを受ける人もいます。
特にお見合い結婚は、価値観のすり合わせが大切なのでおすすめ。
7. 婚約期間中の関係づくり
一緒に生活する前に、日々の価値観・金銭感覚・家事分担・子どもに関する考えなどを話し合っておくと◎
デートを重ねて、お互いの「素の部分」を理解し合うことも大切。
ワンポイントアドバイス
お見合い結婚ではスピード感があることが多いため、「すり合わせ」を丁寧にすることが重要です。
婚約後もアドバイザーに相談できるケースがありますので、積極的に活用しましょう。
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